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和歌山の医師が新型567に感染。都内のタクシードライバー、神奈川県 80代女性は死亡【2020/02/13】

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2020年2月13日の報道

和歌山の医師が新型567感染

今回567の感染が明らかになったのが、
済生会有田病院(同県湯浅町)に勤務する男性医師で50代の日本人男性。
発症前14日間の中国・武漢市への渡航歴はなく、中国との明らかな関連は確認されていない。

済生会有田病院の別の男性医師、同病院にかかっていた患者の男性2人の計3人も発熱などの症状があるという。

和歌山県内の567の感染者は初めて。

和歌山の医師はどうして567にかかったのか

感染経路などはまだ不明

済生会有田病院 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会 https://www.saiseikai.or.jp/facilities/3001-0002/

済生会有田病院は大きめの総合病院

■参照URL
新型567、和歌山の医師が感染 済生会有田病院勤務の50代の日本人男性 | 社会,医療 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
済生会有田病院

新型コロナ都内でタクシー運転手の感染確認

東京都内に住むタクシー運転手は70代の日本人男性で
男性は中国からの観光客などを乗せて、羽田空港と都心部などを行き来したとのこと。

どうして567にかかったのか

先月屋形船で行われた新年会で出席。会場に、中国・武漢出身の人がいたという。

■参照URL
新型コロナ都内でタクシー運転手の感染確認(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース
“新年会で感染”可能性を調査 70代タクシー運転手(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

神奈川で80代女性の新型コロナ感染、女性は死亡

■亡くなった80代女性の経過
1月22日に倦怠感があり
1月28日に医療機関を受診し、この時は経過観察。
2月1日に肺炎の診断を受けて入院
2月6日には呼吸状態が悪化し、別の医療機関に転院。
2月12日呼吸状態が悪化し、ウイルス検査を受ける
2月13日死亡
その後、検査の結果が出て、ウイルスに感染していたことが確認
女性に海外への渡航歴は無し

東京都内に住むタクシー運転手は70代の日本人男性は
亡くなった80代女性の義理の息子にあたると報道されています。

検疫法上の「隔離」や「停留」といった措置を取れるようにする

厚生労働省は、14日にも施行する見通しで検疫法上の「隔離」や「停留」といった措置を取れるようにするそうです。

■参照URL
新型567 神奈川の80代女性死亡 感染者死亡は国内初 | NHKニュース
患者や感染疑い「隔離」や「停留」可能に 新型肺炎で厚労省方針 – 産経ニュース

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