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横浜市立大学が新型コロナ患者の血清からウイルス抗体の検出に成功と明るいニュース

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2020年3月9日の報道

横浜市立大学が新型コロナ患者の血清からウイルス抗体の検出に成功したと発表がありました。
二次感染のリスク少なく画期的な方法と発表しています。
「抗体検出=ワクチンできる」ではありませんが、迅速に精度の高い検査ができない現状、ウイルス抗体の検出に成功したことで診断法の確立や診断キットの開発など実用化への展開が期待できる明るいニュースです。

横浜市立大学、新型コロナ患者の血清からウイルス抗体検出に成功 診断法の確立目指す(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース

日本国内でのワクチン開発の動き

大阪のバイオベンチャー企業「アンジェス」は、3月5日、東京都内で会見を開き、新型567のワクチンの開発を進めると発表しています。

アンジェスが新型コロナワクチン、抗血清製剤も|Beyond Health|ビヨンドヘルス

世界保健機関(WHO)は2020年2月12日に新型567のワクチンは開発中で
実用化されて普及するには12~18カ月はかかると発表しています。

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